東日本大震災に見舞われた方々にお見舞申し上げます。
未曾有の大災害に見舞われた東日本地方の皆さま、半月を経過した現在でも全体像がつかめないほどの大災害に見舞われ、救援の手も徐々行きとどきつつ有ろうかと思っています。私達も何か出来る事をと日々思って精一杯祈り、出来ることからさせて頂いています。舞鶴教会では街頭募金、タオル類の収集、発送を行って居ます。又近畿広域連合（近畿２府４県内奈良県未加入）からは被災県を支援県別に割り当て、京都府は福島県を支援させて頂く事に決まり、当地でも災害ボランティア支援センターが立ち上がり、支援物資の提供、被災地に派遣された行政の方より、現地の生の情報がリアルタイムでネットに入ってきています。明日の見えない現状ですが、明るい朝は確実にめぐってきます。全国の方々も皆さまの事は忘れていません。希望を持って元気で明日に向って踏み出して下さい。応援しています。 祈りをこめて がんばろう日本