平成30年5月朔日参り(布薩の日)式典  

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 教会 掲示版  *毎月会長先生のご法話から
 文書布教部さんが作成されています

風薫る5月
舞鶴の山々、草木も、自然の恵み、仏さまのいのちを頂き
新しい芽がいきいきと3D映像のように眼に飛び込んできます

天地自然の変化やはたらきって 
ほんとうに素晴らしいですね。
開祖さま会長先生のお陰さま、教えのお陰さま、サンガの皆様のお陰さまで
今、いのちあることが本当に 有り難いんだなぁと感じさせて頂くことが出来るようになりました。

時々境内地を訪れる小鳥たちのさえずりや
猫さんたちも
ゆったり過ごしているのを見て
みんなひとつのいのちを生かされ生きているんだな
幸せな気持ちにならせて頂いています

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今月の会長先生のご法話「楽しく生きる」
から奉書の言葉
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ご法話は
10日に教会長さんから学ばせて頂きます。今からとても楽しみです!

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5月は青年の月ということで
お導師は20日の青年の日に行う
天の橋立の清掃奉仕の祈願を込めて
男子部長さんがつとめられました。

男子部長さんは 青年の日を通してまず自分から
青年一人ひとりに声をかけ 善き仲間をつくる実践をさせて頂くこと、
我が家のご命日をさせて頂くことによって
法座で先輩幹部さんから法に沿ってしっかり結んで頂いて
本当に晴れやかな気持ちで日々精進できるようになったこと、
また
支部長さんからいつも、寄り添って頂き大切にしていただいている有り難さも
発表され、私たちも青少年一人ひとり、また家庭においては子ども一人ひとりに真剣に向き合って
温かい言葉かけやふれ合いをしよう!と思いました。

また5月は、開祖さまが大切にされてきた正五九の月であり、お正月にたてた自分の誓願や支部、各部の誓願を振り返り、下半期、来年の45周年に向かって惜しみなく繋がり、仏さまの見方によって日々感謝や爽やかな感動を味わえるよう、楽しく仲良く精進させて頂きましょう。          合掌

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境内地 玄関に植えられた直子夫人祥月ご命日のクレマチス